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10/5 フレンド -今夜此処での一と殷盛り-

2回目感想

これも観たすぐ後に書いた感想です。

1回目は、2階の上手席。
2回目は、1階の下手席。


好きなシーンは変わらず同じでした。


ただ一つ、サーカスをみんなで読むシーンが1回目と違う印象になった。
というより、1回目の解釈が少し違ったな、と感じました。
1回目見たときは、
「かつてのあの青春の煌めき。その煌きが今やむしろ切ない。」
っていう事を描いているシーンかと思ったけど
「人の心へ文学が与える光」
っていう方が伝えたいことだなーって感じた。


フレンドっていう青春を過ごした居酒屋で、みんなで集まって。
戦争の暗い時代だからこそ、心に灯をともす文学を読む。
文学を愛してきたからこそ。
文学が心を照らすことを知ってる。
サーカスをみんなと読み合う安原さんのわくわくした嬉しそうな顔が印象的でした。
文学の光の中で楽しそうだった。


そして、キラキラ雪が降ってくるのを1階から見上げると心にどーーんと感じるものがありました。

このシーンはもともと良いと思ったけど、もっと大好きになった。


そして、私の席が安原さんが通り抜ける通路側で。
すぐ横を安原さんが走り抜けて行く振動を感じた。
物語なんだけど、そういう「感覚」で感じられるのが舞台の素敵なところだなーと思った。


亡霊のような中也もすぐ横を通り抜けていった。
このシーンの遠藤要さん、すごいなぁって感じた。
私の席は、当日券だったので簡易席で少し他の列より出ている感じの席で。
真っ正面から中也が歩いてくる感覚になった。でもでも、完全に中也の亡霊で。
通路と客席が別世界になってました。
圧倒された。
すごい。


弾丸一人旅だったけど、行って良かった。

2回目見たら、「強さ」の方をより感じました。
安原さんの強さと文学が人に与える光の強さ。

ザルツブルクの小枝の結晶が心にある限り。この世に恋ができる限り。頑張っていこうと前向きに思えて。

良い舞台だったな。
できることを頑張ろう。
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